建築大好きオジサンの覚書

55才からの迷わないマンションリフォーム

整理収納アドバイザーからの指令2:収納場所の決定

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リフォーム前の整理片付けに追われています。次は収納場所の効率的な決め方です 

 とりあえず、ボクの両親のマンションは、まっさらになって賃貸に出せました。しろくまファミリーのマンションについては、荷物を減らすところまで行きました。

 次なるミッションは「収納場所の決定」です。

今後リフォームするのですから「暫定的に」収納場所をチェックして、それをベースに「使い勝手が悪いところのリフォームを考えよう」というところまで来ました。やれやれ、ここまでですでに両親のマンションの片付けを始めてから実に2年も経ってしまいました。

 整理収納を成功させる5つの鉄則

しろくま奥さまによると、どうやら収納場所の決定には5つの鉄則があるそうです。

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とりあえず前回まででしろくまファミリー的には「1.適正量の決定」については終わりました。

しろくま奥さまによると、適切な量と物の決定については、やりはじめたらキリがないので、とりあえずここでいったん終了です。はっきりいえば、一生掛けても何が適正で何が適正な量なのかは分からないそうです。何が適切かについては、日々変化していて、つかめないそうです。お片付けってそんな哲学的な感じなのですか。

ってことで、「2の動線と3の使用頻度をチェック」に移行します。

「人はお腹のあたりの位置が一番使い勝手がよく、上下は悪い」ことをアタマにいれた上で、次に使用頻度でモノの場所を考えていきます。

次なる整理収納の鉄則:使用頻度によって収納場所を決定せよ!

     

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はたきを持つしろくまダンナの絵をご覧ください。

  • よく使うモノは腰から肩あたりに
  • 1週間に一回程度しか使わないモノは腰から下に
  • 1か月に一回程度しか使わないモノは肩から上へ

収納すべきらしいです。しろくま奥さまがキッチンの引き出しを開けて説明してくれました。

  • キッチンのお腹のあたりの引き出しに毎日使うごはん茶わん
  • 足元の引き出しには1週間に一回くらい使うパスタ鍋
  • 高い吊戸に1か月に一回程度は使う寿司桶

収納場所は使用頻度で決まるそうです。なるほどなるほど。

ボクはこの日からせっせせっせと荷物の移動を始めました。指揮官の指示に従い上へ下へ黙々と取り組むこと一か月。どうにか収まるとことに収まってきました。しろくま奥さまからお褒めの言葉を賜ったしろくまダンナです。ありがたき幸せ

さらなる整理収納の鉄則:使う用途ごとにグループ分け

次なる鉄則は「4.使う用途ごとにグループ分け」です。

しろくま奥さまの説明は

「グループに分ければ作業を中断して探さないでいいでしょう?」

でも正直、ボクにとってはピンとこない鉄則でした。

しろくま奥さま曰く、宅配便を受け取ったり出したりの作業をする玄関には以下のモノが必要だそうです。

  • 宛先を書けるマジックペン
  • 箱をとめるガムテープ
  • 箱を開けるはさみ
  • 印鑑

ええっとですね、そもそもしろくま家にそんなにお届け物って来ますかね?いやいや、はさみはリビングでも使うでしょうよ。マジックペンも別に宅配便以外にも必要そうです。

必要な場所に必要なモノを置くという発想だと、この狭い家のあっちこっちに同じモノが散らばることにならないのかな?

えーと、これはボクの心の声です。あくまでしろくまダンナの個人の見解です。

ってことで、「4の鉄則:使う用途ごとにグループ分け」については、しろくま奥さまから指示されたところだけ作業しました。指揮官の御意向といえども、一兵卒が積極的になれないミッションもあります。

最後の整理収納の鉄則:誰でもアクセスできるよう管理

5番目の鉄則「誰にでもアクセスしやすい保管と管理」には、しろくまダンナも心から共感できました。

ボクの両親が自宅介護になった時、しろくま奥さま、ケアマネージャーさん、ヘルパーさん、しろくま子ども達、ボク自身といろいろなマンパワーを利用して乗り切りました。両親のマンションにヘルプに行った全員が「どこに何がある」のかを共有することで何とか回っていったんですよね。

ってことで、ラベルをつけるラベリング作業です。

しかしですね、今、ちまたでよく見るオシャレなラベリングをする必要なんかないのです。そもそもオシャレなラベリングの小さな文字なんか、われわれ中高年には見えないんですから!

というわけで、デザインにこだわるしろくま奥さま的には「ちょっとソレは」的なラベル付けになってしまいました。

でも、はがせるラベル(NICHIBANマイタック・リムカ・ラベル)にマジックインクで大きな字で書くことがまずは第一歩です。しろくまファミリー内の定位置の共有に努めました。

これでリフォーム前の最低限の準備はクリアです。ようやくリフォームに取り組めます。

まとめに代えて:リフォーム前に家財と荷物の収納を決定

しろくまファミリーの荷物がなんとかざっくり整理されました。入れる場所もなんとなく決まりました。でも、うまく入っていない箇所も見受けられます。ここをリフォームしたいですね