建築大好きオジサンの覚書

55才からの迷わないマンションリフォーム

施主の出来るコストダウン:リフォーム箇所を減らす3つの取り組み

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リフォームをすることにはなったものの、費用が嵩みそうです。減額のために自分で出来ることをやってみます 

 とりあえず、しろくまファミリーのリフォームのゴールは決まりました。

でも、しろくま奥さまからは

「せっかくだから、ここもリフォームしましょう」

「ついでにここも」

と、わらわら希望箇所が出てきて止まりませぬ。

ええっと、奥さま落ち着いてくださいませ。しろくま家のお金が限られることを一番ご存じなのは奥様では?

というわけで、自分達でなんとかリフォーム箇所を減らしてコストダウンに取り組みます

 リフォーム箇所を減らす1:設備メーカーの修理部門に問い合わせ

しろくま奥さまが一番気になっていたお風呂の問題点は以下の4点でした。

  • 鏡のふちの黒いシミのような「シケ」(裏の銀膜のはがれ)
  • お風呂ドアの下框(かまち)のゴムパッキングがズタズタ
  • 壁と床の間のプラスチックの細溝カバーの汚れ
  • ガス浴室乾燥機の蓋の黄色の変色

まずお風呂メーカーの修理部門に電話しました。鏡とドアと細溝ならば、リフォームしなくても部品調達でなんとかなるそうです。

現地調査に来てもらうと、鏡はやってみないと分からないとのことでした。少し特殊な大きさだったので、アルミの枠まで新調するとエライ金額になるため、今使っているモノを再利用。もし枠が曲がってしまった場合はあらたにアルミ枠を新調することになりました。お財布に優しい提案でした。

実際はとてもキレイに出来上がって、しろくま奥さまもご満悦。

浴室乾燥機の蓋についてはガス会社に電話して換えてもらいました。

 

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他に出張費や技術料が多少かかっています。いや、もう新品と見まごうお風呂になりました。

リフォーム箇所を減らす2:エキスパートの手を借りる

次なるしろくま奥さまのご希望は

「洗面所のリネン入れの棚を増やしたい」

心得えました。しろくま奥さまのご希望を何とかかなえるべく、しろくまダンナがんまります。

あいにくしろくまファミリーの家の近くにはホームセンターなどありませぬ。残念ながら我が家には車もありませぬ。どうすれば?!

どうやら、東急ハンズなら板を切ってくれることが分かりました。使えますね、ハンズって。

ただ、工房が付属している渋谷本店のある渋谷駅は、ボクはここ15年くらい降りたことすらないです。オヤジ狩りが怖くて、渋谷っていかないです。幸いなことに、新宿ハンズも工房付属店舗でした。えっちおっちら電車で行きました。

  • 施工は1箇所100円
  • 2箇所板を切ったので200円
  • 小口(棚板の手前から見えるところ)に白い小口テープを1か所貼って100円
  • 板の裏側にダボネジ用のへこみ(ダボジャクリ)を4箇所あけて400円
  • 合計700円で棚板完成

いやはや、プロってすごいですね。まずは、棚板をどこに設置するか聞かれました。お風呂場の横と知ると、

「湿気に強い桧がいいです」

と、アドバイス。もともとの棚は白いので、白い加工がしたいというと

「棚板の上下を白くするなら、デザイン部門で売っている白いシートを貼るといいです」

と教えてくれました。シートもいろいろな色味があって価格もさまざまでした。

施工には時間がかかるので、切った板は送ってもらうことにしました。その宅配便料金が800円。なんと施工費700円より宅配料金が高いとは。

少し残念だったのは、一緒に送ってもらったシートが寸法間違いでした。電話して換えてもらって事なきを得ましたが。

ハンズでの発注の手順はまとめるとこんな感じです。

素人が測ると計測の値がズレがちなので、念のため1ミリくらい少ないサイズで発注するのもいいですよと説明されました。万が一板がリネン庫の中に入らないと大変ですからね。

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リフォーム箇所を減らす3:掃除の専門家に頼んでみよう

次なるしろくま奥さまのお嘆きは、

「掃除しても汚れが落ちない箇所はリフォームしようかしら」

壁とか壁との境のパッキンとか床との境のソフト巾木とか、汚れが落ちないです。

一度エキスパートにお願いしようとなりました。マンションのデベロッパーが提携しているお掃除会社に来てもらいました。

プロがゴシゴシした結果、びっくりするほどきれいになりました。設備を替えなくても大丈夫そうです。洗面所やトイレの壁と床の間にあるプニプニしたソフト巾木もぴかぴかです。

「こういう汚れはこういった洗剤がいいですよ」

とアドバイスももらえて一石二鳥でした。

  • 壁紙は水に濡らして固くしぼった布で拭きあげる
  • それでも落ちない時は、キッチン用の油汚れを取るようなスプレー型の洗剤を使う
  • 両親の家の掃除をした時に使用した花王のスプレーが良さそうです

今回のまとめ:リフォームの前に出来ることは自分で手配

ここもあそこもリフォームしたいとなったらキリがないです。コストダウンのため、専門家やエキスパートの手を借りて、少しでもリフォームの箇所を減らしました。

自分で出来ることからコツコツですね