建築大好きオジサンの覚書

55才からの迷わないマンションリフォーム

定額制リフォーム:スケルトン現場ツアーに施主として参加

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都心マンションのゴージャスなリフォーム現場を見てテンションはマックスです。でももう少し現実的な価格を見極めるべく定額制リフォームのツアーに参加しました。

前回のバスツアーがとても楽しかったので、勢いに乗ってちまたで噂の「定額制リフォーム」のスケルトン現場ツアーに参加してみました。

新聞のチラシに載っていた不動産企業系列のリフォーム会社の主催です。

実はしろくまダンナ、前から「定額制」ってどんなシステムなのか興味しんしんだったのです。

 前回のちょっとした観光気分だったマンション・リフォーム・バスツアーとは違って、今回は現場集合でした。

「いろいろなお家がみた~い!」

という物見遊山気分満載で参加したしろくまファミリーでしたが、今回は現場といってもお施主様が実際にいるワケではなく、この企業がフロアを買い取ったマンションでした。

夜は華やかな街の一角のマンションでした。昼間は静かな路地を最寄り駅から10分程歩いて到着しました。

スケルトンの現場とリフォーム済のイメージ物件の二つをビフォー・アフターみたいに見ることができました。

定額制リフォームの現場は分かりやすい

リフォーム済のお部屋には、コンパクトながら使い勝手が良さそうなキッチンや、オシャレなリビングなど、しろくま奥さまも思わず見とれる設備がいっぱいでした。

部屋のあちらこちらに

「ここがポイント」

「後でこちらをスケルトン現場でご確認ください」

と、分かりやすく「見るべきポイント」を説明したポップがいっぱいでした。しろくまダンナのような素人でも理解できました。これ、作ったヒト、天才です。

その後案内された隣のスケルトンの現場では、

「さきほど、ご覧頂いたこの箇所ですが、こういう風に配管を変えてます」

「床にこういうスラブ(空間)があるので、マンションでも音の問題はご心配なく」

と、実際にスケルトンの箇所を見ながら説明を受けるので、非常に分かりやすかったです。

定額制リフォームのメリット

仕上がった物件とスケルトン現場の見学が終わると、定額制リフォームのシステムの説明を受けました。結婚式とかで頂く、カタログギフトみたいな感じでした。

「キッチン、バス、トイレ、洗面所はこの中から選んでください」

「クロスと床材はここから」

など組み合わせていけば、簡単に決まった予算内でリフォームが出来あがるそうです。なんてまぁシステマティック。

リフォームって素人はいろいろ悩みます。逆にある程度制約があることで、かえってサクサクスムーズに工事が進みそうでした。さらに、営業マンや設計担当者との打ち合わせの回数なども最初から決まっているので、予定も立てやすそうです。

工期も明確なで、引っ越しして自宅マンションをリフォームする時は、とりわけスケジューリングしやすそうでした。

定額制リフォームのデメリット

もちろん定額制リフォームにはデメリットもありそうです。

説明を受けなら、しろくま奥さまは

「このカタログのじゃなくて、こういうキッチンは入れられないのかしら?」

なんて聞いていました。

「奥さま、もちろん大丈夫です。ただ、その場合は金額がアップ致します」

「打ち合わせの回数が足りないかもしれないわ。後、3回くらい増やせるかしら?」「ハイ、もちろん大丈夫です。ただ、その場合は金額はアップ致します」

「クロスはこういう感じに変えられるかしら」

「もちろん可能です。ただ、その場合は金額はアップ致します」

ええっと、しろくま奥さまの希望を全部かなえたら、いったいどれくらい金額がアップするのやら・・・ぶるぶる

その後、週末になるとこの企業から何度か電話がかかってきて、

「いつ頃リフォームをお考えですか?」

「半年くらい先ですか?」

と畳みかける質問にちょっと戸惑ったしろくまダンナです。

ええっと、スミマセン、まだ漠然とリフォームしたいなぁって思っているだけなんです。うすぼんやりした感じでツアーに参加してしまって申し訳ございません。ホントに。

定額制リフォーム・スケルトン現場ツアーまとめ

スケルトンを実際に見られて、素人にはとても安心感がいっぱいなツアーでした。サクサクとリフォームが進みそうな定額制リフォームは、スケジュールがタイトな時にはとても良さそうでした。

ただ、しろくま奥さまのように、あれもこれも追加すると金額はアップしそうです。