建築大好きオジサンの覚書

55才からの迷わないマンションリフォーム

建築の日本展@森美術館に行ってきた

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招待券頂いたので17日までの「六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展・建築の日本展ーその遺伝子のもたらすもの」に行ってきました

 内容に異論を唱える専門家もいたり、たいそう炎上しているようで、恐る恐る行ってきました

ざっくり言うと、世界の建造物や有名な建築家の作品を「日本的な17のポイント」に焦点を当てて説明する企画でした。模型もふんだんで、いくつか写真を撮っていい箇所もあり、見どころ満載でした

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ボクは特にSANAAの建造物が好きなのでそれを目当てに行きました。SANAAの妹島和世さんが京都の特徴的な住宅10軒を集合体として説明しているビデオはとても面白かったです。他にSANNAが建てたルーブル美術館のランス別館の案内もありましたが、こちらは単に写真だけで「なーんだ」でした

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素人が思った「建築の日本展」の良かった点

  •  なかなか見られない国宝の茶室「待庵」が疑似体験できる

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  • 香川県庁の庁舎にあるステキな家具に実際に座れる

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  • 丹下健三の自宅を小田原の宮大工の方々が再現した巨大模型を見られる

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  • 見ている人がとてもステキだった!:ボク以外の人は皆さまとてもスタイリッシュでした。こんな展覧会はじめて

素人が思った「建築の日本展」のちょっと残念だった点

  • 音声ガイドの内容が物足りなかった:せっかく西山宏太朗さんが吹き込んだ音声ガイドなのに、あまり付加情報がなかったです。ボクは招待券だったので無料で音声ガイドが付いてきましたが、これ、500円払ったらちょっと残念だったかもしれません
  • 途中で上映していたSANAAのビデオの展示の位置に工夫が欲しかった:見ている方が横切る場所だったので、皆様恐縮しながら慌ててよこぎっていて、狭いから仕方ないとはいえなぜここに置いたのかなと思いました
  • 写真撮影していい場所が分かりづらかった:ネットでもさんざん書かれていました。分かりやすいよう、入館の折に詳細な場所を示した紙をもらったのですが、そもそもその紙に書いてある場所の表示が、ボクのような素人には読み解けなかったです。ああ、残念すぎる
  • 展示の表示がおしゃれすぎる:どこからどこまでが何番目の展示なのか、混乱しました。ちょっとオシャレすぎました、ボクには
  • お目当ての品がすでにショップで売り切れだった:入場者が40万人を超えた記念に発売された「シャープサンスケ」が欲しかったのですが、すでに売り切れでした。ウエブサイトにそう書いて欲しかったな。それにしても40万人の方が訪れたとは!品川区民と同じくらいの人がこの展覧会に来ていると考えると、いかに人気か分かります

www.mori.art.museum

まとめに代えて:でもとても良い展覧会ではありました

ぶつぶつ言いましたが、一見の価値ありの展覧会でした。なにしろ40万人ですから、リピーターもとても多いみたいです。リピする方は「サンスケ」か今回の入場券の半券をもっていくと割引されます(サンスケって何?って方は下の記事を是非どうぞ)

森美術館では「創刊50周年記念・週刊少年ジャンプ展 VOL.3」もやっていてカフェもありました

10月にはなんとカードキャプチャーさくら展もするそうです。その昔、子どもと観ていたのでなんかなつかしいな

www.shirokumablog-renovation.com