建築大好きオジサンの覚書

55才からの迷わないマンションリフォーム

途上国の常識:窓にはガムテープ、マットレスを立て掛けて

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台風被害が大変なことに。何か飛んできそうな時の対策方法です。地震には役立ちそうになくて申し訳ない

途上国に住んでいた頃、ある時内乱に近い状態おちいって、外には戦車が走るようになっていました

報道もそれまでは英語も使われていましたが一挙に現地の言葉になりました。情況も把握できないし、どうしていいか分からない外国人がわたわたする一方で、メイドさんは「いつものこと」と落ち着いて対処していました

慌てず騒がず、すぐに窓にバッテンをガムテープでつくって貼り始めました

よく朝ドラとかで見る戦争中の家みたいな感じです

加えて

「流れ弾とか飛んでくるといけないから」

ブライドを全部おろして、大通り側の窓にはベッドから引きはがしたマットレスを立て掛けました。マットレスの後には倒れないようにソファーやテーブルやリビングボードなどの家具を置きました

メイドさんの指示でこれまで寝ていた大通り沿いの寝室でなく、廊下をはさんだ裏側の部屋で寝るようにしました

日本の大使館からは指示はなかったのですが、アメリカ系の学校に通っていたので、学校から「コメ、塩、水、プロパンガス」をストックせよ!と連絡がきました。メイドさんとドライバーさんが協力して買ってきてくれました。すでに飛行場も閉鎖されていたので、万が一の籠城用です

これって災害にも役立つヒントだったかも

中高年シニア世代なので昔のことはホントよく思い出せます、ハイ

アメリカ人も「コメ、塩」なんだなと子ども心に印象的でした

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