建築大好きオジサンの覚書

55才からの迷わないマンションリフォーム

サンゲツ品川ショールームに予約をとって行ってきた:カーテン編

f:id:shirokumablog:20180908002042j:plain

品川にある壁紙・カーテン会社のサンゲツのショールームに行ってきました。今回はカーテンのコーディネートをお願いしました

前回も予約してインテリア・コーディネーターの方に壁紙を選んでいただいたのですが、サンゲツの場合は予約時間がきっかり1時間なのでなかなか「壁紙とカーテン」の両方を選ぶことは難しいです

というわけで、前回できなかったカーテンの選択をお願いしに行きました

壁紙・カーテン会社大手のサンゲツ品川ショールームは品川駅の構内から続いているビル群の中にあります

品川駅中央口を右手に折れてまずはコンコースをアトレの方へ直進します

f:id:shirokumablog:20180908185559j:plain

右へ曲がってストリングスホテルをすぎると表示があります

f:id:shirokumablog:20180908185741j:plain

もう1分程度歩くとショールームの案内板があるので右折です

f:id:shirokumablog:20180908185811j:plain

右に曲がった奥を左手に入ると品川グランドセントラルタワーの入口があります

f:id:shirokumablog:20180908185859j:plain

こちらの4階です。意外と品川駅の改札からは徒歩8分くらいは掛かります。

  • 場所:東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー4階 
  • tel:0570-055-134
  • 営業時間:10:00-17:00 
  • 休日は祝祭日を除く毎週水曜、お盆、年末年始、全館休館日の11月第3日曜

今回は本当に予約して良かったと思いました

インバウンドのお客様は今回お見受けしなかったのですが、もう家族連れの数が想定外の多さでした

お茶を飲んだり休んだりできるテーブルと椅子が置かれたステキなスペースがサンゲツのショールームの入口脇にあるのですが、たまたま新規マンションのオプション販売で使われていました。カーテンやエアコン、照明などなど、大勢の方がオプションを申し込みにきていたので、館内は驚くべき込み具合でした

そんな中、予約してあるボク達は奥の方の予約席に案内されてコーディネーターさんがいろいろと見繕ってくださったんです。ああ、よかった。予約した自分をほめたい。とても自分達じゃこの混雑の中、探しきれなかったです、カーテン

庶民のボクがカーテンの選ぶポイントは3点

内装はお金を掛ければ掛けるほどゴージャスになるわけですが、庶民のボクはもうリフォームだけでせいいっぱいです。本当のところ息も絶え絶えでカーテンなしでもいいくらいです

ってことで、カーテンをリーズナブルに選ぶポイントをコーディネーターさんに教えてもらいました

まずは、基本となる厚手のメインのカーテンを選ぶ

厚手のカーテンを選んでから薄手のレースを選ぶといいようです。まずは以下を考慮して厚手のカーテンを考えます

  • 図面からのイメージ
  • 壁紙・インテリア・床材の色
  • 防炎機能
  • 遮光機能
  • 好みのパターン
  • 平米数での価格

最初にコーディネーターさんには図面を渡すとコピーしてくださいます。何しろ1時間しかありませんから、時間を節約したい方は事前に平面図をpdfで送った方がいいでしょう

図面に「壁紙」や「床材」の色が載っていればいいのですが、ない場合は写真などで「壁紙」「インテリアの基本色」「床材の色」を伝えましょう

「床材」の色をお伝えすると、いくつか見本をもってきてくださるので、一番近い色を机の上に置いてもらいます

次に伝えるのはマンションの階数などです。防炎機能が必要かどうかの判断をしてくださいます(地上11階以上は防炎マスト)。また寝室であれば遮光機能が必要でしょう。1級から3級まであるので、暗さの好みで選べます

ボクが選ぶような庶民の価格帯はだいたいウォッシャブルですから、そこは安心して大丈夫です。洗濯機で洗えます

最後に好きなパターンを探ります。だいたい「壁紙」「インテリアの基本色」「床材の色」が決まれば後はコーディネーターさんが見本帳からいくつか典型的なパターン(柄やストライプ、無地など)を見せてくださるので、「これがいいな」「うーん、これはちょっと」とかぶつぶつ言っていれば、ボクらの意図を汲んでくださいます。プロって素晴らしいです!

で、肝心の価格です。見本で示されたカーテンの横に平米数での価格が載っています。最初に見せて頂いた見本を基準にして、上下幅の価格帯を見せていただくと安心です。というより、上下幅うまい具合の価格帯を黙っていても見せてくださいます、ご安心を

f:id:shirokumablog:20180908194201j:plain

見本帳を参考にだいたいのイメージをつかむと、後はコーディネーターさんと一緒に館内をぐるぐるしながら実際のカーテンを見ていきます。色違いやパターン違いもあるので、「気に入った」と伝えると、そのカーテンをフックからはずして持ってきてくださいます。少なくとも6種類くらいはピックアップすることになるでしょう

次に薄手のレースを選ぶ

厚手のカーテンに合わせて、薄手のレースを選んでいくと効率的です。厚手のカーテンをいくつかピックアップしてあるので、それぞれに合う柄や素材を機能を考慮しながら探していきます

  • 遮熱機能
  • ミラー機能
  • UVカット機能
  • 厚手のカーテンとの組み合わせ
  • 価格

 

まずは薄手のカーテンの機能に着目しましょう。遮熱とUVカットは分かりますが、ミラー機能は「部屋の明るさを保ったまま、昼間は外からの視線をさえぎる」役割があります

ミラー機能のカーテンのカテゴリーは5段階あり、T1からT5までに分かれています。T1はかなり薄くて、T5になると裏からみてもほとんど人影が写り込まないイメージです。コーディネーターさんが選んだレースのカーテンがどの程度透けているのか、窓際で試してくださるので、実感できると思います

最初に選んだ厚手のカーテンとの組み合わせを考えます。というより、コーディネーターさんが考えて表にしてくださるので、頭がごっちゃごちゃになっていても大丈夫です。分かりやすく「LDKの厚手カーテンのパターン1に対して薄手カーテンの1をマッチングさせる」などと表を作ってくださいます。さすがです!

最後は厚手と同様に価格です。レースは平米数の価格が載っていないのですが、価格の横にだいたいは「有効巾」があって、それが100とか98とかなので、ほぼ価格そのものが平米数の数字と考えてOKです

f:id:shirokumablog:20180908194219j:plain

まとめに代えて:他にこういう点に気を付けてカーテンを選ぼう

厚手と薄手の候補がきまると次に細かい仕様の決定に移ります

もちろん、普通の横開きのカーテンだけでなく、上下に開くシェードやゴージャスなスカラップなどなどカーテンには様々な様式があります

しかしなにしろ庶民のボクは基本的には「左右に開ければいいよね」っていうスタンスなので、次に考えるべきは、たっぷりした2倍ひだか、カジュアルでシンプルな1.5倍ひだかくらいでした

タッセルはついてくる共布以外をお求めなら、いくらでも飾ってありました

また、プリーツ加工はライトのモノ(3000円程度)はだいたいが付いていますが、パーマネントプリーツ(5000円程度)がお好みであれば、チェックしておいて、業者さんに忘れずお願いしましょう。パーマネントといいながら10回程度のお洗濯に耐えられる(=つまり10年)ってことですが

基本的に厚手のカーテンのお洗濯は毎年一回、薄手のカーテンは毎年2回がおススメということでした。つまり10回のお洗濯に耐えるということは10年プリーツが持つということです。ちなみにライトは3回から4回のお洗濯に耐えられるそうです

最後に、仕立ての方法(三つ折りか下に重りを入れるか)をチェックします

カーテンボックスからの採寸は、リフォームの場合はリフォーム業者さんが測定してくれるのでボクらはしなくて良さそうですが、自分で採寸する場合はサンゲツのサイトに詳細に載っていますので、ご参考まで

www.sangetsu.co.jp

やれやれ、厚手と薄手をそれぞれ選んできっかり1時間でした。厚手と薄手のカーテンの候補が決まるとコーディネーターさんがサンプルをくださいます

カーテンと壁紙が並んでいる間にもお茶が自由に頂ける装置があるので、一服してから館内のアイディアあふれる展示を拝見して帰宅しました。庶民のボクらは満足感でいっぱいでした。ありがとうございました!

f:id:shirokumablog:20180908194306j:plain


www.shirokumablog-renovation.com